6月15日(日)に、第1回極真会館浜井派静岡愛知県新人戦および第3回極真会館浜井派静岡愛知県型交流試合が、引佐総合体育館にて開催されました。
当日の参加選手は約160名で、新人戦ということもあり、始めての試合参加という選手が多く見られました。今大会は各学年軽量・重量の2階級に分けたため、とても参加しやすい試合になったようで、選手達も入賞するチャンスとばかりに多く参加していただきました。また、静岡愛知県本部の試合始まって以来、始めて浜井識安代表が石川から来られ、開会式にはとてもためになるお話を聞くことが出来ました。
午前中は、型の試合が行なわれ、予選、本戦と3コートで、それぞれのクラスに分かれて進められていきました。型の試合も今回で3回目とあり、かなりのレベルアップが見られたのでは、と感じられました。今回は石川県本部より、去年の全日本チャンピオンの「森佳那」選手が出場していました。サスガの試技に、レベルの違いを感じさせられ、イイ勉強になったと思います。
午後からは組手の試合となり、幼年から女子、壮年、一般まで熱戦が繰り広げられました。全体に見て感じられたことは、型の上手い選手は、やはり組手も強い!という事です。身体の軸が出来ていて、運足もスムーズですし、手技も正確でした。普段の稽古の賜物ではないでしょううか。
一般部決勝戦の湊研雄選手16歳と、板垣直弘選手39歳の試合は本当に見ごたえのある、素晴しい試合でした。湊選手は準決勝で、体重差、32キロの選手に一本勝ちして勢いがありましたが、経験に優る板垣選手に上段廻し蹴りで、技ありを取られての、惜敗となりました。しかし、最後まで諦める事なく戦って大いに会場を沸かせてくれました。大技と、気迫溢れる闘志で、今後を期待させてくれました。
新人戦とはいえ、大いに盛り上がり、無事終える事が、出来ました。
各流派の先生方、手伝っていただいたスタッフの皆さん。選手の皆さん、ご父兄の皆様、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
押忍